北海道の稚内と南樺太の大泊を結ぶ鉄道連絡船(稚泊連絡船)として造られ、
第二次大戦の後は青函航路へ転属となった「宗谷丸」の船歴を追う漫画です。
【第一巻あらすじ】
昭和七年十二月——————
北海道の稚内と南樺太の大泊を結ぶ航路に一隻の新造砕氷船:宗谷丸が就航した。
豊かな漁場と広大な森林を有し炭田の開発も進む「樺太」は、大日本帝国の重要な資源庫で
あり、主幹産業(林業)変革の最中だった——————
稚泊航路、青函航路、広島鉄道管理局、と激動の昭和・前半期を駆け抜けた宗谷丸の航跡を
辿る物語・第一弾。